迫る危機!
今こそ真の力を発揮すべき日本人
戦後79年が経ち日本人は平和と自由を謳歌していますが、事実日本はいまだに真の独立国家ではありません。
GHQによる戦後の占領政策はメディア、教育、政治家、官僚などを巧みに利用して今だに水面下で続いています。
我が国では国民の知らないところで水道法の改正、LGBT法、種子法廃止、NTT法廃止、IR法案、改正入管法など国民にとって不利益な法案が多数可決されています。
更にここ30年間のデフレと日本経済の衰退化により日本国民の貧困化が顕著になってきています。
このように我々の知らない間に日本の弱体化が加速度的に進み、危機的状況になっていることにほとんどの日本人が気づいていません。
今回の勉強会では日本人が知らない日本の危機を自覚し、各々が生活の中で何が出来るのかを考え、どのように実践に繋げて行くかを学び、考えていく機会となっています。
お薦め書籍 「第三の文化の時代へ」三上照夫 著
一般社団法人日本松栢会の創設者三上照夫著。
昭和天皇の私的な相談役として「最後の国師」と呼ばれた著者の日本の国体及び国柄について基本的な考え方を著した初めての講演・論文集。
世界に開かれた「誇り高き日本」日本人としてどうあるかを改めて考えさせられる書籍。
一般社団法人日本松栢会にて購入いただけます
当日会場にて販売いたします
日時 | 令和6年 11月2日(土) 受付 9時30分~10時 開始 10時~16時 |
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形式 | 会場+オンライン ※香川県以外の方はZoomでご参加いただけます |
場所 | 香川県社会福祉総合センター 第一中会議室 〒760-0017 香川県高松市番町1-10-35 ※駐車場は近隣パーキングをご利用ください |
参加費 | 会場 2,000円 ※お弁当代込 オンライン 1,000円 |
その他 | 会場参加の方は四国高松温泉ニューグランデみまつにて勉強会終了後に懇親会を予定しています。参加希望の方は |